TikTokの伸び率が半端ない

こんにちは〜

今回は、遅いくらいではありますが今、中国国内では最大のユーザー数を誇るアプリ『TikTok』について書いていきたいと思います。

この記事を読んでくださっている多くの皆さんは『TikTok』はどう言った印象を持っていますか?私は少なくとも数ヶ月前まで所詮、中高生や若者の女性にフォーカスしてヒットした、ショートートムービーコンテンツだと思っていました。
しかし、意外にもその解釈には誤解があるかもしれません、、、というのも、「実は商業的にも最高のツールである」ということを多くの人がまだ気づいていない!からです。今回は、それがどういうことなのかを詳しく記事にしていこうと思います。


目次

1.『TikTok』とは?!

2.みんなが知らない、誤解している『TikTok』の秘密!

3.TikTokの今後の可能性を考察

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1.『TikTok』とは?!

▼TikTokってそもそも何?!

『TikTok』とは、中国・北京に拠点を置くスタートアップ企業、ByteDance社がリリースしているショート動画配信アプリです。中国国内ではユーザー数最大のアプリとまで言われていて、多くの人が動画を通じてクリエイティブな表現を自由にできる場所になっています。

ByteDance社は、2018年10月下旬には30億ドルの資金調達に成功し、Uberを抜くと偉業を成し遂げ、世界最大のスタートアップ企業です。

▼『Youtube』と『TikTok』

 Youtubeの次は「ショートムービー」や「ライブ配信」の時代だと言われているほど最も伸び率が大きく、勢いのある産業で、また、日本では2017年夏にサービスがリリースされて以来爆発的人気を博しています。また日本以外でも韓国や東南アジアをはじめとする約150の国・地域で人気なショートムービーのプラットフォームになっています。

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2.みんなが知らない、誤解している『TikTok』の秘密! 

『TikTok』ユーザーは、それほど中高生を中心とした若い女性をターゲットにしたものではない

日本では2017年夏にリリースされてから、2018年特に爆発的人気を呼びましたが、実は、世界規模で見ると大きな間違いだということに気づくことになります。中国の大手有名メディアcifnewsでは、中国版TikTokの国内ユーザーの50%以上は、24歳以上であり、男女比も4:6と発表したそう。

※1実際にはTikTokがしっかりしたデータを公表していないのであくまで予測※2『TikTok』には、中国語版(抖音)とその他(日本で支えているアプリ)の2種類があり、全く別のコンテンツと考えた方が良い。

中国版TikTokは「話題の音楽に合わせてダンス」や「口パク」がメインではない?!

私たちがかねて使うことのできる「TikTok」は若い女性が多くを占め、「口パク」や「話題のドラマや音楽のダンス」がメインのように見えるますが、(※2)で書いたように、中国版TikTokは全く別物で、ビジネスユーザーや政府、メディアと連携しています。また、2018年6月には500以上の政府機関やメディア、ビジネスユーザーの公式アカウントが開設され、新聞社や政府機関などもTikTokでは話題性を作るためか、かなり手の込んだ、面白いコンテンツができていて、フォロワー数も結構多くビジネス的にもかなり活躍しています。

また、パソコン講座などの教育系や料理など様々なライフハックなどのYoutubeにはまだ少ない、非エンタメはかなり優れているように感じます。

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3.TikTokの今後の可能性を考察

ここからは、私の主観になりますので参考までにお読みください。

上記の通り、TikTokは、若者が使うという固定概念を払拭すれば、実際のテレビCMと同じ15秒という時間で、日本でもビジネスなどに有効活用できると感じました。これからは、国家機関が若者むけに理解してもらいやすいコンテンツとしは最適なので、国家産業として守られていくのでは?と考えています。まだまだ価値が見出せそうですね♩

日本でも、栃木県が先駆けとして県内外に県の魅力をアピールすることを目的とし、地元の推しスポットを踊って紹介する17秒ほどの動画を公開したとして話題を集めています。

ちなみに、アメリカでも2018年11月FacebookがTikTokに似たようなアプリ「Lasso」を米国内でリリースしたようです。

(後書き)2018年2/19日の記事より、日本でも企業向けの公式アカウント開設ができるようになったみたいです。今後の企業競争の在り方がコンテンツの面白さ!と言ったところにも注目が集まりそうですね♩

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4、TikTokユーザー数
2002年-2018年におけるSNSユーザー数の推移

 

今回も最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。

また次回もよろしくお願いします🙇‍♀️🙇‍♂️